三島市議会 2022-12-02 12月02日-04号
平田地域に昨年10月から稼働された柿田川野菜、3種類のリーフレタスをLEDによる完全人工光で水耕栽培をされています。おいしいリーフレタスは、三島市内や首都圏のスーパーの店頭に並んでいるとのことです。これからの企業誘致など、大いに期待が膨らむエリアです。また、住宅と企業が混在をする松本・長伏地域でも、今後の再整備計画が待たれます。
平田地域に昨年10月から稼働された柿田川野菜、3種類のリーフレタスをLEDによる完全人工光で水耕栽培をされています。おいしいリーフレタスは、三島市内や首都圏のスーパーの店頭に並んでいるとのことです。これからの企業誘致など、大いに期待が膨らむエリアです。また、住宅と企業が混在をする松本・長伏地域でも、今後の再整備計画が待たれます。
今年度から新たな取組として、生涯学習センターの屋上緑化の一部を畑に転用し、農業体験学習を実施しており、この体験活動では、野菜の成長を観察したり、収穫の喜びを体験したりすることができることから、継続的な通室につながっているものと考えております。
野菜中心の規則正しい食事ができているでしょうか。また、生きる希望を持って、明るく楽しく過ごせているでしょうか。 近年の子どもの様子について、母親目線で気になる点が幾つかある中で、今回は、1、子どもの肥満と思春期早発症、2、子ども向け、そして大人向け、それぞれの自殺防止の取組、3、有機野菜に親しむ啓発活動、以上3つについて、現状と課題、取組状況などを伺います。
すごく自分たちの給料もよくなったとか、あるいはe-bikeもいろんなところを利用するようになったり、そしてイチゴ狩りとか、ブルーベリー狩りとか、野菜作り体験とか、何かいろんなことに膨らんでくると思うのです。そういうようなものが指定管理者にできるような、そんなふうなシステムというか、条例も制定していただければ、稲子地域が非常に活性化してくるのではないかと思って期待しています。よろしくお願いします。
50 ◯宮崎健康づくり推進課長 まず、事業の内容についてですが、「カラダにeat75」という事業を実施しておりまして、こちらは食育推進計画策定時における食育に関する市民意識アンケート調査等の結果から、若い世代の朝食欠食や野菜不足等の食の課題が浮き彫りになってきたことから、若い世代のうちに食への関心を高め、食を通じた健康づくりに取り組むこと等を目的に、本事業
三島市は、町なかに湧水を水源とする清流が流れ、川沿いの家では、かつてはカワバタを備え、お風呂、野菜洗いなどの生活用水に湧水を利用するほか、川で水遊びをしたりするなど、市民生活に潤いを与えるとともに、湧水を生かした美しい街並みづくりがにぎわいをもたらし、三島の持続的発展に欠かせない市民の宝となっています。
また、来室した児童生徒同士が関わる機会として、野外活動や軽運動、野菜の栽培などの体験活動も取り入れております。昨年度から、ふれあい教室の指導員にも1人1台端末を貸与し、ICTを活用したオンライン教育相談について、取組を始めたところであります。加えて、端末を活用することで、これまで以上に学校とふれあい教室が情報共有を密に行うことも可能となっております。
大阪市鶴見区におけるシニアボランティアアグリでは、無償で提供してもらった休耕地を利用して、自主的に共同菜園を運営し、育てた野菜を子供食堂に提供しており、これが高齢者にとっての生きがいとなっています。 高齢者の閉じ籠もり防止、孤立防止、社会参加などを実現する取組でありまして、今後の参考にしてはどうかと考えますが、町の受け止め方はどうでしょうか。
佐久市とは、野菜、果物の相互販売や、サッカーの結びつきがあり、上越市とは、旧高田市との中学生交歓が約50年間行われたと記憶しております。当時のキャッチフレーズが「君は太平洋を見たか。僕は日本海を見たい」でした。そんな中、中部横断自動車道の開通により、再び姉妹都市交流や経済交流、文化交流などが、この2まちやその他のまちで広がることを期待しているところであります。 そこで、質問です。
5月の物価指数、これを見ますと、基礎的な支出項目、これは 4.7%、 5%相当の値上げで済んでいますが、例えばパンは 8.2%、生鮮魚介類は12.3%、野菜、生鮮野菜ですね、これが13.1%という 1年間での値上がりになっています。 5%では済みません。また、食品の主要 105社の10月から年間 1万 5,000品目について、平均13%の値上げをしようとしているという報道もされています。
従来からある駿河竹千筋細工、漆、蒔絵などの伝統工芸の創作体験は継続しつつ、体に優しいをコンセプトに静岡の野菜や果物を中心としたカフェ、オクシズ材をふんだんに使った木育施設などを新たに設置して、子育て世代にもターゲットを広げた施設ということで生まれ変わっております。
商店街の路上駐車スペース、跡地にパークレットを整備し、これまでに民間事業者による地場野菜のマルシェを16回開催しております。新型コロナウイルスにより屋内のイベントが制限される中、道路空間を気軽に活用できる環境を整えることで地域のにぎわい創出につながることが確認できました。 社会実験は3月で終了しましたが、パークレットは引き続き設置し地域活性化のために活用してまいります。
令和4年5月末現在において、農家数は8人で、作物としては、茶、露地野菜、サカキ、水稲などを営農しており、20か所で営農型太陽光発電をしております。
今回、補正ということで3,423万4,000円ということで計上させていただいておりますけれども、こちらのほう、施設の改修についてですけれども、当初上げさせていただいた改修部分については、レストランのテラス席を屋内化して座席数の増加を行うもの、それから野菜売場を一部屋外としているため、こちらのほうを室内化するものということで、こちらのほうの内容については変わっておりませんけれども、当初予算のときに5,700
さて、この学校給食ですが、ここ最近の燃料費の高騰により、食用油の値上がり、また、それに合わせるかのように、例えばニンジンが 1キロ 200円だったものが 260円に値上がり、その他野菜などの食品の原材料費が高騰しております。掛川市の子供たちの栄養バランスを考え、給食の質を維持するために給食センターの皆様は、日々工夫に工夫を重ねていると思われます。子供たちのために本当にありがとうございます。
次に、三島市は箱根西麓三島野菜が有名であり、都会暮らしで疲弊して移住してくる方もいるかもしれません。三島市では、市民農園が山田川自然の里、佐野体験農園と2か所あり、市民農園で体験した後、就農を目指していただくなど希望をいたしますが、実際に希望者はどれぐらいいるのか。また、希望者にはどのような支援があるのか、お伺いをいたします。 ◎産業文化部長(西川達也君) お答えをいたします。
また、観光素材の付加価値を高めるために、楽寿園や白滝公園などに「竹あかり」を設置し、夜の飲食店利用を促進させる、2020年度に実施をしましたナイトタイムコンテンツでは、台湾からの訪日客をターゲットに、三島うなぎや箱根西麓三島野菜を使用した料理を提供したほか、飲み歩きを体験してもらい、好評を博したところでございます。
これは三島市の米、箱根西麓野菜、露地野菜など、このように具体的な数字を見ると結構あるんだなと、このような印象を持ちました。 さらにお金の流れを見ますと、2015年の三島市の地域経済循環図を見ると、生産、これは付加価値としての所得でありますが、3,918億円。支出が4,288億円と、支出としての額が少し上回っている状況です。これは大型商業施設が市外にあることでもうなずけます。
主な活動といたしましては、近年、コロナ禍で出店を自粛してはおりますが、みしま花のまちフェアやフードフェスティバル等において、地元野菜を使った加工品である三島馬鈴薯のじゃがいも餅やトマトソース、肉まん等を販売し、地域の活性化につながるイベントへの積極的な参画を行うとともに、これらの特産品づくりを通して地元野菜のPRを行っております。
このような状況から、当該事業は農家への経営支援や野菜などの作物販売価格高騰の抑制にもつながるものであると考えております。以上です。 ◆14番(野村諒子君) 原油価格をはじめ、飼料、肥料、原料の高騰が度々ニュースなどにもなり、農家の経営に影響を及ぼしていることは十分想像されるところです。